Docker公式のgetting startedが動かなくても慌てなくていい
最後にDocker触ってから大分経ってて色々忘れてたので公式のgetting startedをちょろっとつまみ食いしておこうとして危うく沼にはまりかけた。
Containerize an application | Docker Documentation
Dockerfileをコピペしてimageをビルドしてcontainerを起動、それだけの話なので特に何事もなく済んで…ほしかったけど起動したコンテナがすぐ落ちる(ああこれ懐かしい)
まああまりメンテできてないんだろうな、と色々弄ってビルドと起動を繰り返したりをしたもののdocker container prune -f
を何回も打ちこみながらこれこれ懐かしー!ってなっただけで解決せず。
結局
docker run -d -p 80:80 docker/getting-started
で直接イメージ落としてきたら動いたので何が良くなかったんだろうと
GithubのDockerfileを覗いてみたらAlpineベースとかyarn使ってるのとかは同じだったけど行数が結構増えていた。
それだけ。